カニッツァの三角形

錯視『知覚的補完』

知覚的補完とは?

 

こんにちは。

ファッション戦隊おしゃレンジャー、リーダー『ふぁる』です。

 

本格的に夏がやってきました!

夏のコーディネートといえば、やはり薄着ですよね。

「でも、腕が細いし、たくましくないから薄着になるのは恥ずかしいよ。」

薄着になったとき、腕を太くたくましく見せたい!

そんなあなたに!

知覚的補完』の錯視を使った、一瞬で腕を太くたくましく見せる方法をお伝えします。

 

腕を太く見せるには、半袖のロールアップ!

半袖Tシャツロールアップ比較

 

先の記事で「半袖を少しだけロールアップしてあげるだけでも、腕回りにフィット感が生まれ、腕を長くたくましく見せることができる。」と、よっこんが説明をしてくれました。

ユニクロの激安パックTを着こなして、夏のおしゃれを楽しもう!!

ただロールアップするだけ。

それでたくましく見えるなんて、うれしいことだと思いませんか?

そして、うれしい効果がもうひとつ。

すずしい!

当たり前ですが、暑い夏には重要なことですよね。

腕を露出することで、主観的にはすずしくなり、客観的にはすずしげに見えます。

ファッション性と実用性を兼ね備えた方法。

それが、半袖のロールアップなのです!

 

なぜ、半袖をロールアップすると、たくましく見せることができるのか?

カニッツァの三角形http://urx.red/EsNo

『カニッツァの三角形』

この錯視図形は、みなさんご存知でしょうか?

1955年、イタリアの心理学者ガタエノ・カニッツァが発表した、錯視図形です。

よく見てください。

周りに黒い図形があり、その中に白い三角形があるように見えますよね!

しかし、実際には白い三角形が存在しないのです!

 

人間には、見えない部分がある場合に、その見えない部分を自動的に補って認識する働きがあります。これを『知覚的補完』と言います。

しかし、その補完は正確なものではなく、見えている部分に大きく影響されます。

その為、この『カニッツァの三角形』では、実際には存在しないはずの白い三角形が見えたのです。

 

さて、元の話に戻りましょう。

なぜ、半袖をロールアップすると、たくましく見せることができるのか?

ロールアップした半袖Tシャツ

半袖をロールアップすると、腕の一番太い部分が見えるようになりますよね。

そうすると『知覚的補完』が働き、見えない腕を脳が補完します。

しかし、その補完は正確なものではなく、見えている部分に大きく影響されるのです。

その為、「見えている部分は太いから、見えていない部分も太いだろう。」と認識され、たくましい印象につながるわけです。

 

半袖ロールアップ

腕の太い部分が見える

腕が太く見える

たくましい印象

 

ロールアップしていない半袖Tシャツ

逆に、『知覚的補完』によって、細くスリムに見せることも可能です。

半袖をロールアップせず、腕の一番太い部分を隠してしまい、肘などの細い部分が見えるようにします。

太い部分を隠し、細い部分を見せることで「見えている部分は細いから、見えていない部分も細いだろう。」と認識させ、スリムな印象につなげるわけです。

 

半袖ロールアップせず

腕の太い部分を隠す

腕が細く見える

スリムな印象

 

錯視を使うと、簡単に一瞬で「こうなりたい!」と願う姿に見せることができます。

太くたくましく見せたい!

スリムに見せたい!

そんな時には『知覚的補完』の錯視を!

 

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