ユニクロリュックユニクロバックパック

『GUのリュック』 パッカブルを考え直す

2017年度は半分を過ぎましたがトランキーロ(慌てるな)、トロンボです。

我々おしゃレンジャーも色々ネタが出てきましたね。メンバーのブログをふむふむ面白いな~と読んでおります。私も負けじとブログネタを継続したいものです。

さて今日はパッカブルデザインについて考えてみたいと思います。

 

トロンボのパッカブルたくさん

私は仕事で出張が多いので、『パッカブル』と名のつくものをついつい買ってしまいます。上の写真は私の私物ですね。便利で軽くて、そして畳めるというギミックがいくつになっても男心をくすぐります。

パッカブルであるということに対して何の疑問も持たずに過ごしていたのですが、この前自室の衣替えをしていた時に圧縮袋で秋冬物のダウンジャケットをペチャンコにして収納していた時にふと思ったのです。

あれ?これでもう十分パッカブルじゃね??

そうなんです。別にパッカブルと売り出していなくても

・畳めて嵩張らないようにする

・軽い

この二点があればもうそれはパッカブルなのですよ。

何を当たり前のことを言ってんだと思いますが、思い返してみてください!

パッカブルと名のつく商品はほぼ必ず袋状になっているでしょ?別袋か内蔵型かの違いはありますが。

恐らく袋状のものに包まれるものがパッカブルという意識が私たちにあったのではないかと思うのです。だって最低条件の『軽い』『畳める』よりも袋状をまずイメージしちゃうでしょ?もちろん袋状に仕舞えると鞄の中で崩れることはないという理由はありますが、袋状であることは絶対条件ではないはずなのです。

 

この先入観の大本はやはり「折りたたみ傘」なんだろうな~と勝手に思っています。傘は濡れた状態を仕舞うために袋状で包まないとならない絶対条件があるので大いに納得できます。この折りたたみ傘は袋状で収納という常識を鞄だのジャケットだのにも踏襲したのではないかと思うのです。しかし改めて考えると袋状であることは鞄のパッカブルにとってオマケ要素でしかないはずなのです。

このパッカブルは袋状でなくてはならないという呪縛から出ると、真のパッカブルの幅が一気に大きく広がりました。

 

前置きが長くなりましたが本日のアイテムレビューです。

『GUの定番リュック』

GUリュックジーユーバックパック

http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/281480

 

 

この商品って入れ替わりが激しいGUでも確実に毎回ありますから定番ものだと思います。1980円(税抜)この価格で最高のリュックだと思います。とにかくシンプル!余計なことは一切してくれてないので私のようなオジサマでも十分に使えます。私はバッグを手に持つことは可能な限りしたくない方なので(まあそれでもクラッチバッグも使うのですが)リュックは本当に大好きなのです。

このリュックがいかにコーディネートに対して優れているのかは、MBさんであったり別のファッションブロガーの方が解説してくれているので私は出張族らしくパッカブルで語ってみたいと思います。

GUリュックジーユーバックパック背面http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/281480

まずは着目してもらいたのは背中の部分です。通常のリュックにはここの部分には背中と直に触れるあたりを和らげるためにクッションが入っています。しかしGUのリュックにはクッションが無く、一枚地になっています。

ユニクロリュックユニクロバックパックhttp://www.uniqlo.com/jp/store/goods/191260#thumbnailSelect

ユニクロのものはこのような形で直に背中にあたる部分はメッシュで、中にクッションが入っています。

この背中のクッションは通常ですと有り難いデザインです。何せ体と直にあたる部分を軽減してくれるから汗を逃がす。触れている衣類を傷めない。大変大きなメリットです。

しかしパッカブルでという観点からみるとこれが仇になります。このクッションの厚みのせいで重い・嵩張る・畳めないという事態になるからです。

この背中のクッションがないことによってGUのリュックは無理矢理に畳めてしまうのです!!

GUリュックジーユーバックパック折りたたんだ図いかかでしょうか?結構小さくなるでしょ?これで十分小さいサイズになります。

最初からパッカブルで売り出しているものと、このGUのリュックの違いは

・値段が安い

パッカブルを売りにするアイテムって基本的に高いのです。。いや、好きなんですけどね(笑)

・素材感がしっかりしてる

パッカブルデザインを売りにしているものはとにかく軽くするために耐久性が華奢そうなものが多いのです。。いや、有り難いんですけどね(笑)

GUのリュックはこのあたりがとにかく優秀!1980円という値段に、一枚地なので軽い!CORDURA®Polyester素材(すみません!普通のナイロンに比べてどれほど強いかは実は私はよくわかってないです!!)で耐久性は高い!そして極めつけはコーディネートにはまってくれるミニマムデザイン!

最高のパッカブルリュックではないですか?!

ぜひ出張族の方々は出張先の休日鞄を欲しいと思った際はこのリュックを候補に入れてあげてください。一番の候補になりますよ。

ちなみに無印でも同様のリュックがありますが、値段がちょっとGUのものと比べると高い(それでも不当に安いですが)。今回はメインのリュックとして使うのではなく出先で使うリュックなので安いGUに軍配を上げています。

何気なく使っているパッカブルという言葉を考えてみると選択肢が広がります。ほかにもこのような言葉や習慣につられてしまっていることは多いのではないかと思います。また何か発見したらブログで会いましょう。

 

それでは今日はここまでにします。また次回!!

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